コロナ陽性になって、必要だと思ったものを纏めたいと思います
ネットスーパー
外出ができないので、食料を確保する必要があります。
自治体の配食サービスを利用できる場合もありますが、登録してから暫くまったりする場合もあるので、普段から使っているスーパーなどがネットスーパーをやっている場合は、事前に登録して利用してみるのとよいと思います
体調が悪い中、登録したり、使い慣れていないサイトで注文するのも結構手間なので、お米やトイレットペッパーなど重いもの、嵩張るものを買ってみて、使い方に慣れているといいと思います
療養中の食事
熱やのどの痛み、咳や鼻水などの症状が出ているときは、おかゆやそうめん、うどんなど食べるので、2,3日は米と乾麺があればなんとか食いつなげますが、体調が戻ってきたら、徐々に食事を戻す際はネットスーパーで普段食べているものを注文していました。
パルスオキシメーター
動脈血酸素飽和度を計るもので、自治体から無料で貸し出される場合もありますが、着くまでに症状が落ち着いていていたり、返却しなければならないので、コロナ以外の熱が出たときにも使えると思うので、自分で購入してもよいと思います
私も結局症状が落ち着いてから来たので意味はなかったですが、今後体調を崩したときに使っていきたいと思います
オンライン診察
私は悪化しなかったので、最終的に利用しませんでしたが、症状が重く診察して医師の判断を聞きたい場合や薬を処方して欲しい場合など、なかなか診察できないので、オンライン診察を利用してみるのもありだと思います。
近くの提携している薬局を登録すれば、診察は遠くでも処方箋は近くの薬局から郵送もして頂けます。
解熱剤や痛み止めなどは、amazonで市販品を購入するのもありだと思います
LINEの療養サポート
私の自治体は、保健所がパンク状態だったので、陽性者は、LINEの療養サポートに登録し、毎朝体調を聞くアンケートがくるので、それにこたえていました。
子供は自動応答の電話がかかってきて、体温などを答えていました。
シートメールで、cocoaの登録もしてくださいと来たり、色々自動化されているなと感じました
LINEのオープンチャット
コロナ陽性者のオープンチャットがあったので、療養中に気になることや辛いことを話したり、色々励みになりました。
気軽に参加できるので、療養中不安な人は入ってみるとよいと思います
まとめ
通常の風邪と違って、外出できないので、食料の確保や病院の通院がなかなか難しいので、ネットを利用して、乗り切るといいと思います